ガッカリダンサーダクスターのションボリSWG日記
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第47回全裸祭り告知
256 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:34:54 ID:tZH0pq2k
窓もなく、ドアが一つしか無い真っ白で無機質な
部屋の中央に、ポツンと一つだけ椅子があり、
そこに一人の男が座っていた。

全裸だ。

男は酷くやつれており、虚ろに見開かれた目は、
その男の諦めにも似た気力の無さがありありと
浮かんでいた。

年の頃は30代前半、、、いや、ひょっとしたら
20代後半かもしれないが、男の極端なやつれ方と
疲れ具合を見ていると40代にも見えたし、
あるいは死ぬ間際の老人のようにも見えた。



257 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:35:56 ID:tZH0pq2k
しばらくして、たった一つしか無いドアが開き、
グレーの小ぎれいな制服(軍服のようだ)を着た
男が3人、静かに入ってきた。
男たちは横に並び、しばらく椅子に座っている男を
じっと見続けていたが、やがて真ん中の上官と
思われる男が口を開いた。

「さて、お前さんの全裸への忠誠心とやらは
よく分かった。口を噤むのも結構。
だが、その前にこの書面を見てくれないか?」

軍服の男が手渡した書面を、男は最初はチラリと
一瞥しただけだったが、やがて驚きの表情に変わった。

10数分後、男は今までの沈黙を破り静かに話し始めた。。。



258 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:37:06 ID:tZH0pq2k
記録(一部帝国軍検閲により削除)

もう疲れたよ。。。
全裸でいることも、周囲の目から逃れて生活することも、、、
大勢の裸族たちと交友を深め、我々全裸は共に戦ってきた。

充実していたし、とても楽しかった。
心の底から笑ったよ、、、初めてではなかったろうか、、、

全裸で狩り。全裸で宇宙。全裸で釣り。
全裸で観光。全裸でPvP。。。

夢は無限に広がっていたさ、、、
誰もが夢を見られた時代。
そんな時代が確かにあった。
私はあの日々を忘れない。決して。。。



259 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:38:45 ID:i7n4LNwQ
だが、、、

だが、あの一度目の大変革の日以降、全ては変わった。
ある者は力つき、ある者は何も言わずに去って行った。
次第に全裸の数も減り、辛い時期が訪れた。。。

そんな状況下にでも、我々はまだ見ぬ何かを探して、
まだ経験したことのない楽しさを模索し続けた。

大きな犠牲はあったが、再び我々は友と一緒に笑いあえた。

心の底から、ではもうなかったかもしれないが、
充実した日々が帰ってきた気がしたんだよ。。。



260 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:39:57 ID:x2gSB0+F
そしてそんなつかの間の平穏を破るかのように、
第二、第三の大変革が訪れる。
追い打ちをかけるように、止めを刺すかのように
唐突かつ無慈悲に、残酷に、、、

再び一人、また一人と全裸がいなくなった。
残された者は孤独だった。

全裸皇帝ヌーディストなどというありえない創造の
産物を創り出して私は一体何がしたかったのだろうか。。。

今となってはもう分からないし、分かる術もない。

疲れたよ。

そろそろ眠らせて欲しい。。。

ありがとう、みんな。。。



261 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 15:41:26 ID:x2gSB0+F
・・・・・

そういえば今日、23時から23時45分の間に、
コレリアタイレナSP前に集合して、
「ゆく全裸くる全裸」
などというイベントも企画されていたな。。。

全裸参りに、全裸初日の出か。。。

できることはまだ残っている、、のか?


そう、、、まだ、、、


まだだ!
まだ我々は脱ぎ足りない!!
まだ我々には未知の全裸があるはずだ!!!
全裸を!我々にもっと全裸を!!!!
一心不乱の大全裸を!!!!!
ジーク全裸!!ジー・・・(以下帝国軍により削除)



※コメント
「長すぎる!」と怒られましたw

単独では最後の告知です。
いろんな思いがありましたしまだまだ書きたい事もあったのですが、6レスも連続して使ったのは後にも先にもこれだけです。

2ちゃんねるという媒体で、全裸祭りの告知分を見て頂いた皆さんには感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

本当にありがとうございました。


最後にいつもの言葉を、、、

May the ZENRA be with you!
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